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特長
■3密回避・光熱費節約・安全性PR・能率改善・簡単導入・メンテナンスフリー
新型コロナウイルスの感染予防対策として、換気はとても重要です。
政府からも感染予防として室内の二酸化炭素の濃度を1000ppm以下に保つことが推奨されています。換気状態を見える化するのがCO2センサ内蔵の「換気チェッカー」です。
●POINT1 感染リスクの低減や作業環境改善の目安に
適切な換気状態を保つことで感染リスクの高い密状態や眠気などの体調変化を回避できます。
●POINT2 来訪者などへの安全性アピール
換気対策への取り組みをアピールすることで来訪者の不安軽減につながります。
●POINT3 適切な換気で冷暖房費を節約
状態に応じ換気することで、室温を効率良くコントロールできます。
※上図の各指標は参考です。また換気の良い状態であっても感染などを完全に防ぐものではありません。
※ガス機器などCO2を発生させる物の周辺では正しく使用できません。
CO2濃度を測定し、3つの色で換気状態をお知らせ
三色の色の変化で換気状態をお知らせします。360度どこからでも色の判別が可能なので視認性に優れています。換気状態を適切にコントロールできれば、窓を開け続けて寒さや暑さに耐える必要はありませんし、冷暖房にかかる電気代の節約にもなります。また、眠気防止や作業効率が下がることを防ぎます。
設定不要ですぐに使える
換気チェッカーは電源を入れればすぐに使えます。難しい設定は不要です。
NDIR方式CO2センサー採用の高い信頼性
NDIR方式はNon Dispersive InfraRed(非分散型赤外)方式の略で、二酸化炭素が赤外の波長の光を吸収する特性を利用しています。高い精度、高い信頼性が特徴です。必要換気量を満たしているかを確認する方法として、二酸化炭素濃度の計測を推奨している厚生労働省もNDIRセンサーが扱いやすいとしています。換気チェッカーが採用しているNDIRセンサー(CO2センサー)は自己校正機能が付いているため、校正の必要がありません。余計な手間がかからず、メンテナンス性に優れています。
■使用例
会議室
会議室内の換気状態を監視。換気のタイミングをお知らせすることで、従業員の皆様が安心して会議に集中できます。また、集中力の低下も防止することができます。
応接室
応接室に設置し、換気の状態をお知らせ。お客様も安心して商談に望めます。
教室
教室に設置し、換気状態を監視。生徒の皆さんが授業に集中できます。
店舗
飲食店に設置し、換気の状態をお知らせ。お客様は安心してお食事できます。